2009年5月8日付AFPによると、韓国ソウル市内の公園に、巨大な砂時計が出現したそうです。
砂時計は、韓国総合展示場で18日から開催されるソウル気候変動博覧会にあわせて設置されたもので、温暖化で溶けていく地球と、海面上昇で沈んでいく都市をイメージしているといいます。